サランヘヨ ～あなたに逢いたくて～ （原題：アッチ・アッパ）

▼昼はコンビニのアルバイト，夜は暗いアスファルトを疾走する暴走族として生きている若干変わったナ　ム・ユリ１９歳。
　表面的には高尚なふりをするけれど，少し抜けたところもある刑事カク・ヨンス３６歳。
　そんな二人が，ある日，警察署で会う。

▼ユリは，超ミニスカートをひとつ盗んだ罪で連れてこられ，ヨンスが取調べをすることになる。
　ヨンスは，ユリにしっかり言い聞かせて送り出すが，ユリは，ヨンスの財布をちゃっかり盗んでいた。
　それから二人は，偶然の出逢いがつらなり，いつしか惹かれ合うようになる。


[制 作 年]　１９９５年
[韓国封切]　１９９５年９月８日
[観覧人員]　６７,７７７人（ソウル封切館基準）
[原 題]　アッチ・アッパ　아찌아빠
[英 語 題]　My old sweetheart
[ジャンル]　ロマンス，メロー，アクション
[原 作]　
[脚 本]　パク・イェラン
[監 督]　シン・スンス　［第１２作］
[撮 影]　チン・ヨンホ
[撮 影]
[照　　明]
[音 楽]
[出 演]　チェ・ミンス　　　　→　カク・ヨンス
　　　シム・ウナ　　　　　→　ナム・ユリ
　　　パク・チェフン　　　→　ユリの男友だち　自動車整備工
　　　キム・ギョンジン　　→　刑事
　　　カン・シンボム　　　→　刑事
　　　キム・イル　　　　　→　麻薬密売人
　　　シン・ソンイル　　　→　ユリの父
　　　ユン・ヘヨン　　　　→　ユリの新しい母
　　　ナ・ガプソン　　　　→　刑事２班長
　　　パク・セボム　　　　→　刑事
　　　ナム・ポドン　　　　→　麻薬密売組織
　　　キ・ジュボン　　　　→　人質立てこもり男
　　　クク・チョンファン　→　トラック運転手
　　　チョ・ハクチャ　　　→　廊下の女
　　　パク・チン　　　　　→　廊下の男
　　　キル・ダロ　　　　　→　古物密売組織
　　　キム・ギョンラン　　→　麻薬密売女
　　　イ・スジョン　　　　→　ユリの留学生仲間
　　　キム・ジョンウン　　→　ナガヨ・ガール（ホステス・ガール）

　　　字幕外
　　　チェ・ジョンウォン　→　

[受 賞]　
[時 間]　１０２分
[等 級]　１５歳以上 観覧可　　
[制 作 者]　カク・ジョンファン　
[制作会社]　（株）合同映画
[ビ デ オ]　ブロードウェイ
[レンタル]　あり
[Private ]　Jd-８Video　K-VHS　J-DVD
[お ま け]

シム・ウナの若さ溢れる作品。
チェ･ミンスも若い！！！！！


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Brown Eyes / Take A Favorite（BEST）

Brown Eyes　/　Take A Favorite（BEST）　のご紹介！！！

ジャンル　：　Ballad
発売日　：　2007 / 06 / 21 （韓国）

■　Track List
　01 Intro
　02 이 노래　（ この歌 ）
　03 옛 사랑　（ 過去の愛 ）
　04 Piano Nocturne （ 벌써 일년　(もう一年）)
　05 벌써 일년　（ もう一年 ）
　06 사랑2　（ 愛2 ）
　07 For You
　08 With Coffee
　09 Song Of The Rain
　10 비 오는 압구정　（ 雨降る鴨鴎亭 ）
　11 True Love
　12 떠나지마　（ 行かないで ）
　13 언제나 그랬죠　（ いつもそうでした ）
　14 No Day But Today
　15 그녀가 나를 보네　（ 彼女が私を見る ）
　16 Miss You
　17 오후　（ 午後 ）
　18 점점　（ だんだん ）
　19 이 노래　（ この歌 ） （Instrumental）

空白期間を終えて帰って来たBrown Eyes。
‘벌써 일년　（ もう一年 ）’、‘점점　（ だんだん ）’、‘For you’などBrown Eyes　1、2集に収録された名曲たちの中でBrown Eyesのメンバーのナオルが直接曲選択をした。

私が好きな曲は...
　05 벌써 일년　（ もう一年 ）
　07 For You
　08 With Coffee
オススメです！！！！！

벌써 일년　（ もう一年 ）

Korean Music

タッカルビ

【닭갈비】　タッカルビ
















説明：鶏肉と野菜を鉄板で辛く炒めた料理
カテゴリ：肉料理
価格：1人前3,000～6,000ウォン
場所：専門店
辛さ：★★－


■料理概要
鶏肉と野菜を鉄板で辛く炒めた料理。
タッは鶏、カルビは肋骨及びそのまわりの肉という意味。
ただし肋骨まわりの肉を材料に使っているという意味ではなく、牛カルビのように骨をはずしながら食べる、その姿から名付けられた。
最近では日本でも名前が知られるようになり、ダッカルビと濁って表記される場合もある。
大きな円形の鉄板にぶつ切りにした鶏肉、キャベツ、タマネギ、ニンジン、サツマイモ、韓国モチなどを入れ、コチュジャンをベースとした甘辛い調味ダレをかけて炒める。
骨付きの鶏肉を使う場合と、骨なしの鶏肉を使う場合があり、名前が付けられた理由からも骨付きが正式とされるが、現在は食べやすさという点から骨なしのタッカルビを出す店のほうが多い。
専門店では、鉄板ごと供され目の前で調理される場合が多く、出来あがったら直接鉄板に箸をのばすかたちで食べられる。
トッピングとして、ゆで卵、おでんに使われる練り物の具、うどん、チョルミョン（コシのある麺）などを加えてもよい。
また全部食べきってしまわず、鉄板に少量の具を残した上で、ごはんを足してチャーハンのようにして食べても美味しい。
主に専門店で食べるメニューであり、チェーン展開している店も多い。
江原道春川（チュンチョン）の名物料理として知られ、全国的にも春川タッカルビの名はタッカルビのブランドとして定着している。
最近ではタッカルビにテナガダコを追加したナクチタッカルビ、カレー味を加えたカレータッカルビなど、新しいタイプのタッカルビも登場している。


上の写真は...
某有名タッカルビ専門店（建大店）で食べたタッカルビ...
ちなみにここ以外でも、
新村にあるタッカルビ専門店でも食べました...