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この言葉は何が起こるか分からない韓国に行くとよく使う言葉かもしれません。
直訳だと『미치다』は狂うという意味です。
まさに自分が理解できない事や忙しすぎて爆発しそうな時に『아~...미치겠다!」』あ~...どうにかなりそう、助けてー!みたいな意味合いで使います。

またケンカの際にも 相手が自分の言っている事をわかってくれない時に『너 왜이래~ 미치겠네!』どうしたっていうの~もうどうにかなりそう! という風に使えます。
まさに地団駄を踏むという感じです。

ちょっとキザなセリフだと『너를 너무 사란해서 미칠 것 같아.』君を愛しすぎて、狂いそう。
 
日本語になるととてつもない表現になりますが、韓国ではドラマや歌にもよく出て来るセリフです。
韓国人の恋愛は、恋人に対する気持ちを言葉でダイレクトに伝えるので、こういった表現もごくごく普通に使われます。
日本だとあまり考えられないですよね。
(でも女性ならば一度くらい言われてみたい!?)

皆さんも何かトラぶったときに一言、『미치겠다!』


韓国語→聞き流す→効果を実感★ 
 

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このフレーズはよく携帯のメールなどで恋人同士、親しい友人のおやすみのあいさつとして使われます。
日本ではあまりこういったニュアンスの言葉はあまり使いませんが、韓国では親しい間柄になるとこういった言葉を使うようになります。
꿈 は夢という意味で名詞になるので、「꿈을 꾸다」で夢をみるという文章になります。
日常の会話では 꿈 は 「어제 이상한 꿈을 꿨다」 昨日変な夢をみたとか「좋은 꿈 꿔」 いい夢みてねという文章で使います。
やはりこういう言葉を聞くと気分はいいものです。
例えば「今日楽しかったよ、また遊ぼうね」(오늘 즐거웠어. 또 놀자.)
「うん、じゃおやすみー いい夢見てね!」 (응. 그럼 잘 자. 좋은 꿈 꿔!)
「君もね」(너도.)
のように、その日一緒に遊んで、家へ帰ってからの電話で最後にこういった会話でしめることがあります。
恋人同士になってくると、もっと進化した形で「私の夢みてね」!(내 꿈 꿔!)といった言い方をする場合もありますが、冗談交じりで友達にいってもいいでしょう。 
くれぐれも誤解は招かないように!

ずいぶん前にインターネットのCMで 「私の夢見てね」!(내 꿈 꿔!)といったフレーズがはやったことがありました。
韓国の友達がいたら、ぜひ寝る前に一言いってみてください。


 韓国語→聞き流す→効果を実感★  

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「急にちょっと用事が出来ちゃって…」と、約束した相手に連絡する時などに使える一言です。
「ゴメン、急に用事が出来ちゃって今日のデート明日に延期してくれない?」
“미안, 급한 일이 생겨서, 오늘의 데이트 네일에 연기하고 싶은데, 어떼?”

「ちょっと家で急な用があって、今すぐ帰らなくちゃならないんだよ」。
“집안에 급한 일이 생겨서 지금 당장 가야 되거든.”

급하다 は「急だ、急いでいる」「差し迫った、急を要する」という意味の言葉。

他に 급하다 を使ったよくある(?)表現はあまり大声では言えませんが、緊急を要する時には必要不可欠なフレーズ、“화장실 급해요!”。「急いで、トイレ、トイレ!」という場面です。

また、勇気を振り絞って告白したのにウンともスンとも言ってこない彼女に対して抱く「もどかしい胸の内」も“급한 마음”と言います。

あまり気の進まない相手に誘われた時は、“급한 일이 있어서…”と言っていそいそと立ち去るとしましょうか。


『スピードラーニング韓国語』
   

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