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 チョン・ジヒョンが健康飲料「17茶」のコマーシャルで、驚きの露出に挑戦した。

 元祖ナイスバディとして知られるチョン・ジヒョンは、同コマーシャルでミニスカートとショートパンツを身にまとい、カメラの前を歩き回った。特にこれまで映画やドラマはもちろんのこと、公式的な席上では比較的「上品な」姿で通してきたチョン・ジヒョンの露出に、ファンたちは驚いている。

 おかげで関係者は「製品の認知度が急上昇している」とし、「チョン・ジヒョン効果」に大いに満足している。

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チョソン・ドットコム/朝鮮日報JNS
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 俳優ソ・ジソブが出演した日本映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』の撮影現場に完全密着したDVD『So Jisub in 夜叉~ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌~』が発売され、映画公開より一足早くその裏側がのぞけることになった。

 映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』はソ・ジソブの日本映画初出演であると同時に、除隊後の初作品としてファン待望の作品だ。このDVDでは、「夜叉」を演じるソ・ジソブの撮影現場に密着し、その稽古場からアクションシーンのメーキング、最新独占メッセージなどが収録されている。

 『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』は7月12日に日本全国公開されるが、同DVDはそれに先駆け7月11日に発売される。 

 一方、ソ・ジソブは現在、韓国映画『映画は映画だ』(チャン・フン監督)でカン・ジファンと共演中。現実世界のヤクザと人気俳優が劇中劇で仕事を取り換えることになり、運命的な対決を繰り広げることになるというストーリーだ。 

■ 商品詳細: ソ・ジソブ出演「夜叉」DVD、予約受付開始

朝鮮日報JNS

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 世界的な巨匠、ジョン・ウー監督は記者会見で、「映画『黄真伊』を見てソン・ヘギョに魅せられ、次回作で出演してもらうことに決めた」と語った。

 20日午前10時30分(現地時間)、第61回カンヌ国際映画祭の真っ最中のフランス・カンヌで新作映画『1949』発表会が行われ、ジョン・ウー監督はヒロインにソン・ヘギョを抜てきしたことを発表した。

 19日、カンヌで『レッドクリフ』制作報告会を行ったジョン・ウー監督だが、ソン・ヘギョのキャスティングについては何も語っていなかったため、20日の記者会見は報道陣を仰天させた。

 プロデューサーのテレンス・チャン氏、男性主人公役の張震 (チャン・チェン)とともに記者会見に出席したジョン・ウー監督は、自分よりソン・ヘギョに関する質問が集中しても報道陣に拍手を促すなど、ソン・ヘギョに細やかな思いやりを示した。

 以下は記者会見での一問一答。

‐『1949』はどんな映画?

 「1949年を背景にした恋愛映画だ。3組のカップルが登場する。今日はソン・ヘギョと張震だけを発表したが、近くほかの俳優たちも紹介できるだろう。上海の上流社会に暮らす女性が愛する人を失い、台湾へ行く。失意の底で彼女は男性(張震)に会い、人の情を感じると同時に結ばれていくというストーリーだ」

‐制作費はどのくらい?

 「800億ウォン(80億円)の『レッドクリフ』よりは少ないだろうが、歴史物なのでそう少なくはないだろう。『ブラザーフッド』のような規模で本格的なラブストーリーを描きたい」

‐ソン・ヘギョをキャスティングした理由は?

 「ドラマ『秋の童話』も見たが、映画『黄真伊』がすごく印象深かった。映画でカリスマ性を発揮しつつ、目が輝いていた。だから『レッドクリフ』の編集作業をしていたとき、ソン・ヘギョ側とコンタクトを取った。カフェでソン・ヘギョを待つ間、大変緊張した。とても美しいからだ。これまでわたしが会った女優の中で最も美しいと思う」

‐ソン・ヘギョの第一印象は?

 「きれいな女優に会うと、娘のことを思い浮かべる。この世で一番きれいなのはわたしの娘だからだ。だが、ソン・ヘギョに会ったときはしばらく娘のことを忘れてしまった(笑)。もう一人、娘ができたようだ」

‐脚本は誰が?

 「『ラスト、コーション』『グリーン・デスティニー』などを書いた王蕙玲(ワン・ホイリン)が担当した。来年9月の公開を目指す」

STARNEWS/朝鮮日報JNS

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